マイナンバーカード 健康保険証、お薬手帳などと一体化

マイナンバーカードと、雇用保険の手続や求人紹介のためにハローワークを利用するときに必要な「ハローワークカード」などの各種証明書類が一体化される予定です。

処方薬の履歴を記録するお薬手帳や障害者手帳についても2021年中にも統合される予定です。

マイナンバーカードとお薬手帳が統合されれば、カードに搭載されたICチップで個人認証し、インターネットで過去に服薬した薬が確認できるようになります。

現在は、薬局に手帳を持参して薬剤師などに記入してもらう必要がありますが、マイナンバーカードで複数の医療機関から処方された薬の情報を一括して管理することでき、薬の副作用や二重投薬などを防ぐことができます。

2021年3月から一部の医療機関でマイナンバーカードを健康保険証として使えるようになり、2022年度中に全国ほぼ全ての医療機関が対応する予定となっています。

確定申告の医療費控除の手続も簡単になります。

マイナンバーカードの普及率はいまだ12%程度と低調ですが、1枚で様々な用途に使えるようなり、利便性向上とカードの普及につながることが期待されます。

 

関連記事

  1. 新型コロナウイルス給付金
  2. 【令和元年7月改定】消費税の軽減税率制度に関するQ&A(Q3)
  3. 消費税10%改正【要点まとめ】経過措置Q&A(Q1)
  4. 事業承継税制 形式的な代表就任は税務調査で否認リスク
  5. 遺言書について教えてください
  6. 社会保険の被扶養者になるための条件は?
  7. 配偶者以外で扶養親族の対象となる人の範囲は?
  8. 【令和元年7月改定】消費税の軽減税率制度に関するQ&A(Q5)

最近の記事

PAGE TOP