こんなお悩みはありませんか？
● 事業継承について周りに相談しづらい
● 事業主が亡くなった…どうしたらいいのか
● 無駄な出費を抑えて、事業継承をしたい
● 生前に可能な限りの節税対策を講じておきたい
相続から事業承継まで、お客様の立場に立って真摯に対応。
相続のこと、事業承継のこと。
気になるけど、まだ大丈夫と先送りにしてしまっていませんか？
清水公認会計士・税理士事務所ではお客様に寄り添い、相続や事業承継などの代替わり税務をしっかりサポート致します。
いつでもご相談に応じます
個人の相続では「相続税申告」「不動産・金融関係の名義変更」「遺産分割」など、会社では「事業」自体も引き継がなければならず、事業承継に失敗すれば大きな損失が発生するケースもあります。過去に経験している方も中にはいらっしゃるかと思いますが、多くの方は初めて直面する問題。それでも、相続のことはまだ考えたくない・不謹慎だと先延ばしにしてしまいがちですが、どうしても突然の事態は避けられないもの。流行りの「終活」とまでは行かずとも、早めに準備をしておきませんか？
早めに準備をしておくことで、当事者間で話し合う時間が確保できることはもちろん、「相続税」と「贈与税」でより得な方を選択できるなど、税負担を軽くできる場合もあります。清水公認会計士・税理士事務所では、わかりやすい説明を心がけていますので、初めての方にも安心してお越しください。
また、将来の税負担に備えて、現在の税の見直しも、清水公認会計士・税理士事務所なら可能です。
相続税の減税についてアドバイス
「両親の遺産を相続したけれど、相続税がかなり取られてしまった」「亡くなる前に贈与してたのに追加で税金を払うことになってしまった」という声が多く寄せられます。
最近よく耳にする「生前贈与」ですが、これも節税対策の一つです。控除額や期間、贈与先など、様々な条件を考えながら贈与しますが、相続税の税務調査では相続開始以前にまでさかのぼって調べられるので、贈与行為は確実に残しておかなくてはなりません。では実際にどうするのか。清水公認会計士・税理士事務所では、賢く無駄なく相続をするためのアドバイスを、お客様のケースに合わせて柔軟に行なっていますので、まずはお気軽にご相談いただけたらと思います。
「先代からお世話になっている税理士さんだけど、全然親身になって話を聞いてくれない…」とお悩みの方も「他の税理士の話を聞いてみたい」という方も歓迎です。守秘義務を徹底しておりますので、安心してご相談ください。
会社の今後を考えた事業承継
事業承継の方法と一口で言っても、一般的な「後継者への承継」だけでなく「上場」や「M＆A」という方法もあります。いずれもメリットデメリットがありますので、会社の規模や状況に応じて選択しなくてはなりません。
さらに、会社を存続させようと考えたとき、引き継ぎの際に相続税や贈与税が課税されます。これらの税金は、後継者にとって負担になりますので、事業継承について様々な策を練っておくことが節税の面からも重要です。
個人事業主であっても、節税面からみて法人化した方がいい場合、そして、特例措置が実施されている場合もあるなど、節税方法は、じつに様々。上場企業を担当した実績もございますので、清水公認会計士・税理士事務所では、個人事業主様から中小企業様、上場企業様まで、ご相談内容をじっくりとヒアリングし問題点を把握した上で、ベストな方法をわかりやすくご提案いたします。
